雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

海外のVR脱出『VR ESCAPE GAMES from ウクライナ ~Christmas~』の感想

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 ナゾビル吉祥寺で遊ぶことができるVR技術を駆使したリアル脱出ゲーム『VR ESCAPE GAMES from ウクライナ ~Christmas~』を遊びました。
 タイトルに「from ウクライナ」とある通り、SCRAPが手掛けているわけではなく、ウクライナ発のVR技術を使ったリアル脱出ゲームを、日本語化したものを、スタッフの手助けありで遊ぶことができます。ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。

ストーリー

クリスマスがピンチです!
サンタは吹雪に巻き込まれ、プレゼントを失い、
帰り道も見失ってしまいました。
クリスマスを救えるのはあなただけです。
サンタが家を見つけるには、
森で一番大きいクリスマスツリーのライトを
つけてあげないといけません。
その前に、サンタが北極のどこにいるかを確認し、
すべてを元に戻す必要があります。
妖精たちが仕事をしない理由、
プレゼントが子どもたちに届かない理由を調べてください。
急いでサンタの最高の相棒であるトナカイと一緒に
クリスマスツリーを元の姿に戻しましょう!

 プレイヤーは、サンタに手助けをする存在となり、様々な事象を解決することを目指します。
 1チーム2人で挑戦しますが、会場には最大で4人で入ることになります。つまり、同室に他チームがいます。と言っても、遊ぶときはゴーグルを装着し、コントローラーを用いて、VR世界を歩き回ることになるので、その場に何人いようが、あんまり関係ありません
 単純に空間的な問題と、道に迷ったときに手助けしてくれるスタッフさんが、助けられる人数を鑑みて、各回4人までとしているのでしょう。

ゲームの感想

 ゲーム内に出てくる言葉は、すべて日本語化されていましたが、謎の言語依存度はゼロに等しく、ストレスフリーで遊ぶことができました。難易度も低めで、どちらかと言うとVR空間において道に迷ったり、コントローラーをうまく制御できず、アイテムを取り落したり、うまく投げられなかったり、そういう弊害の方が多かった気がします。
 厳密なプレイ時間は記憶していませんが、20分残しくらいでしょうか。
 ぺこらさんと2人で遊びましたが、ゴーグルを取ったとき、同時間帯で遊ばれていた2人組は、まだ3分の2くらいしか進捗していなかったので、制限時間50分というのは、ちょうど良いような気もします。スタッフさんが、つきっきりでサポートしてくれるのもありがたいですね。
 特にSCRAPである必要性は感じませんでしたが、どちらかと言うと、海外で作られたVR謎解きを、日本で遊ぶことができるという体験の方が、シンプルに貴重かもしれません。歯ごたえ的には今ひとつでしたが、VRゲームが純粋に好きなので、楽しい体験でした

一緒に遊んだぺこらさんの感想

ウクライナ良かったよ~、立ちっぱなしだったのは大変だったけどね。50分も、あんな重いゴーグルつけて、コントローラー持ちっぱなしで疲れたよ!

我々、30分くらいでクリアしたけどね

何が難しいかってチュートリアルだよ! あ、箱を開けるのに必要な鍵、これだー! って思ったら、スタッフのひとに「それ鍵じゃないです」って言われて、もうなんだよ! って思って投げ捨てたよ

ぺこらさんがチュートリアルで苦戦してたとき、ぼくは、もう一足先にチュートリアルを終えて、他のプレイヤーが来るのを待っているエリアで、ひたすら椅子を投げていたよ

後、登るのも大変だったよ。せっせと登ったのに、最後の一歩が上手くいかなくて、ずるずる落ちちゃうの。でも、面白かったよ!

VRゲーム、疲れるけど面白いよね

今までに遊んできたVRゲームのなかでも、特に面白かったと思う。謎解き要素も、良かったよ

終わりに

 テーマがテーマなので12月に遊びたい感はありますが、特に気にする必要もないように思います。
 2人1組で遊ぶゲームなので、恋人同士や友達同士で集中して遊びたいという方にオススメです!