雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

寄木細工風の謎箱『CLUEBOX』の感想

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 エッセンシュピール2019で販売されていた、寄木細工のような謎箱……としか表現しようのない謎解きゲーム『CLUEBOX(クルーボックス)』を遊びました。
 ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。

コンポーネント紹介

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 箱は側面のひとつが四角く切り抜かれており、中身が見えるようになっています。
 3Dプリンタなのでしょうか? それともウッドバーニング? 詳しくないので分かりませんが、木片を組み合わせて箱を作った何かが見て取れます。


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 取り出してみるとこんな感じです。
 コンポーネント的には、本体の他、ストーリー紹介の紙が1枚だけです。
 シュレディンガーの猫をモチーフにしており、この中に閉じ込められている猫を救おう! みたいな設定ですが、謎自体はソリッドでした。

感想

 タイトルに「寄木細工風」と書きましたが、あくまで風なだけで寄木細工ではありません。最大の違いは謎である、ということでしょう
 箱の表面には、様々なヒントが書かれており、それらのヒントを正しく読み取り、正確に解釈すると、少しずつ解体できるようになっているのです。
 言語依存はちょっとだけありますが、小学生でも知っている英語が分かればOKというレベルなので、とっつきやすく非常に面白かったです。
 途中、1箇所だけどうしても分からず、思わずヒントページにアクセスしましたが、それを入れてぴったり1時間というプレイ時間。程よい難易度でした。箱を開けて、中身を確認したときの落ちも最高でしたね

一緒に遊んだぺこらさんの感想

面白かったね! 最初、分からなかったね

取っ掛かりにね、気付けるかどうか、だよね

ミスボドにも持っていったけれど、みんな喜んで遊んでくれたし、ちょうどいい難易度だったと思う。あっきーが、受付の脇に置いておくゲームのなかでは、いちばん稼働したのでは?

まあ、言語依存度ゼロだからね! 説明不要だし

やたら人だかりが出来ていたよ。パッと見で興味を惹かれるんだね!

終わりに

 と言うわけで、思わぬ掘り出し物でした。と言っても発見したのは秋山ではなく、新ボードゲーム党の佐藤さん、そして秋山に届けてくれたのはラディアスリーの中村さんです。
 お二人に感謝を! そして、次のエッセンでも、また素敵な謎解きに巡り会いたいものです。