雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

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まったく見たことのない謎に翻弄されるよだかの持ち帰り謎『アマビエと謎めく瀬戸内海』の感想

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 よだかのレコードさんのドラマチック謎解きグッズという持ち帰り謎『アマビエと謎めく瀬戸内海』を遊びました。
 元々は『エリザベート・キャロルの謎めく人魚島』のオリジナルグッズでしたが、同公演を遊んだことのない方でも楽しむことができ、公式のオンラインショップで販売されています。ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。

ゲームの概要

 クリアファイルの中に謎が入った持ち帰り謎で、遊び終えた後は、クリアファイルとして利用することができる、いわゆるクリアファイル謎の一種です。
 冒頭にも書いた通り、テレ公演第2弾『エリザベート・キャロルの謎めく人魚島』の開催を記念して制作された作品で、当初は同公演の参加時にしか購入することができませんでしたが、現在は単体で購入可能です。
 私は『エリザベート・キャロルの謎めく人魚島』を遊んで非常に面白かったので、後から『アマビエと謎めく瀬戸内海』を買い求めた口です。

ゲームの感想

 クリアに要した時間は約1時間
 だいたいの感覚ですが、クリアファイル謎は30分程度で解き終えられるものが多いので、1時間じっくり遊べる、この作品は満足度が高めです
 また、タイトルにも入れましたが、今までにまったく見たことのなかった謎がありました。リアル謎解きゲームを真剣に遊び始めて何年か経ちますが、リアル公演だったり、立体的なアイテムが存在する持ち帰り謎は、わりと容易に新規性を打ち出すことができます。しかし、平面の紙だけがコンポーネントのクリアファイル謎で、この新しさは素晴らしいです
 遊び終えたときに、やっぱりよだかのレコードさんは、いつも期待を越えてくるなと思わず呟いてしまいました。


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 ちなみに『エリザベート・キャロルの謎めく人魚島』も、非常に面白い公演でした。
 テレ公演ならではの仕掛けが満載で、わいわい楽しめました。

一緒に遊んだぺこらさんとのラジオ

終わりに

『エリザベート・キャロルの謎めく人魚島』をプレイ済みの方も未プレイの方も楽しめる作品です。数あるクリアファイル謎のなかでも、かなり面白い部類ですので、是非、挑戦してみてください。