レンタルハウス『アソビノイエ』さんを訪ねました。
という記事は以前に書きましたが、今日は、その際に遊んだゲームの話を書きます。
ピクトレイル
BREMEN Gamesさんの『ピクトレイル』を遊ばせていただきました。
ピクトタイル(イラストタイル)をレイル(線路)のように並べる、気軽に遊べるしりとりゲームです。
52枚あるピクトタイルには、角度や見ようによっては何にでも見える抽象的なデザインです。思考が凝り固まっていると、見えるものも見えてきませんが、柔軟に考えようと心掛けると、とたんに様々な可能性が浮き上がってきます。
楽しむコツは、おそれずに発声する勇気と、受け入れる優しさでしょうか。あんまり厳しくせず、ゆるく楽しむ姿勢を持てば盛り上がります。
カラーギャングルズ
続いてもBREMEN Gamesさん作品で『カラーギャングルズ』。
基本となるルールは、王道のトリックテイキングですが、ゲーム中にどんどん切り札が変わるので、勝負のポイントを見極めるのが重要です。また、目的はトリックを取ることではなく、ゲームの勝利条件を満たすことなので、勝利条件を満たすようにトリックを取る必要があり、プレイングが悩ましいです。
光より遅く
最後はリクエストを受けて、久しぶりに『光より遅く』を遊びました。
昨年はオンラインで何回もGMしましたが、リアルで遊ぶのは久しぶり。何度、遊んでも楽しいですね。
終わりに
別に記事を書きましたが、この後は、きまぐれボックスさんのカフェ謎『Wisdom Quest』を遊びました。
こちらも面白かったですね。