雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

火曜日は疲労をものともしない

■気がついたら11時間ほど熟睡していました。途中、呼吸できないほど咽喉が枯れ果てて目が覚めましたが、軽く水を飲んでマスクをして寝たら、もう朝でした。
■朝は、けっこう冷え込んで、雨も、しとしと降っていましたが、お昼すぎには驚くほど晴れ渡っていましたね。川沿いを15分ほど散策したりしましたが、途中で暑くなってコートを脱ぎました。帰路もマフラーは巻かず、ロングコートの前のボタンも留めませんでした。そろそろロングコートは仕舞い込んでもいいかもしれませんね。いえ、油断は禁物ですか。
■最近、読んだ面白かった本は、米澤穂信儚い羊たちの祝宴』。これは読んでいなかったことを後悔するレベルの傑作でした。山椒は小粒でもピリリと辛い、そんなミステリの愉悦もありましたが、それ以上に少女小説として楽しく読みました。今、どの作品が、いちばん面白かっただろうかと、ぱらぱら捲りましたが、中々に難しいですね。どの作品も優劣がつけ難いです。敢えて──、と言うか、好みだけで選ぶならば「山荘秘聞」でしょうか。だって、もう、完全にやられてしまったから。面白かったです。

儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)

儚い羊たちの祝宴 (新潮文庫)