雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

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1人プレイ専用のデッキ構築『ロビンソン漂流記』開けてみた

 変態ボードゲームデザイナとして大いに名を馳せており、その、あまりの変態性に熱狂的なファンを数多く抱えるフリードマン・フリーゼが、その変態性を遺憾なく発揮したゲームを発表しました。
 それが『ロビンソン漂流記』1人プレイ専用のデッキ構築ゲームです。
 デッキ構築は、元来、他プレイヤとのインタラクションが少なく、ソロプレイ感が強いメカニズムだと言われています。しかし、だからと言って「お前ら、そんなにデッキ構築が好きなら、1人でやってろよ!」と言わんばかりに、1人プレイ専用を出してしまうところが、またフリーゼらしいです。
 と言うわけで、日本語版が発表され、しかもゲームマーケット特価で販売されていたので買ってきてしまいました。

開けてみた


 まずは箱。
 原題は『フライデー』でしたが、邦題は『ロビンソン漂流記』ということで、主従が逆転しています。



 こちらは裏面。
 かんたんな内容説明が綴られています。



 隙間にカッターの刃を滑りこませます。



 ぺりぺりぺり……。



 ぱかっ、開けてみました。
 最初に視界に飛び込んでくるのはボードです。カード置き場……でしょうか?



 展開してみました。
 3種類のボードの他、カードとコマが入っています。



 カードを広げてみました。
 大きさは『ファミリア』同様、細長いサイズです。このカードにぴったり合うスリーブを探しているのですが、どこかで売ってませんでしょうか……。



 続いてコマのアップです。
 これは、トウモロコシのように見えますが、緑色なので、きっと違います。
 ルールブックを見る限り、どうやら「ライフ」であるらしいです。

おわりに

 開封後、ルールを読みながら、軽く遊んでみました。
 1から4まであったレベルの内、最も低い1で遊んでみましたが、なんとか島に攻めてきた2隻の海賊船を2隻とも撃退することに成功しました。
 難易度自体は、かなり高かったです。対海賊船とのバトルにおいては、デッキを引き切って総力戦で挑まないと、まず勝てないので、ライフを多めに蓄えておくか、無駄を完全に省く勢いで圧縮を進める必要があるという認識です。
 折を見て2レベル以上にも挑戦していきたいですね。