雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

サバンナ高橋茂雄との共同制作『絶望テレビからの脱出』の感想

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 ナゾビル吉祥寺で遊ぶことができる『絶望テレビからの脱出』を遊んできました。
 SCRAPがサバンナ高橋茂雄と共同制作した作品としては『絶望トイレからの脱出』に続く、シリーズ第2弾となります。ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。

ストーリー

あなたたちが訪れたのは、今日から開局する「すくらテレビ」の新設スタジオ。
そのスタジオに開局記念番組の観覧に来ているところだ。
番組はいつ始まるんだろうとワクワクしながら待っていたそのときだった。

「た、大変です! 助けてください!!」

さっきまで僕たちを案内してくれたADさんが、
顔面蒼白でスタジオに飛び込んできた。
(中略)
1時間後に生放送は始まる。失敗は許されない。
ディレクターもカメラマンもキャスターもお天気お姉さんも全部僕たちがやるしかないんだ!
全ての資料や台本の謎や暗号を解き明かし、チームの力で生放送を成功させろ!!

https://realdgame.jp/zetsubou_tv/

 プレイヤーはテレビ局に遊びに来たところ、生放送を成功させるはめになってしまった見学者を演じることになります。
 1チーム6人のルーム型リアル脱出ゲームで、制限時間は60分です。

感想

これ、めっちゃ楽しいやつやー!


 同じSCRAPで、たとえると『アンドロイド工場からの脱出』や『あるラジオ放送局からの脱出』に近い感じでしょうか。
 プレイヤーごとにディレクターやキャスターといった役割が与えられ、台本に従って、番組を作っていく感じです。リアル脱出ゲームなので、当然、謎や暗号もあるわけですが、それを解いて終わりではなく、その上で番組を作らないといけないというアクティビティ感が、とても好きです
 秋山は固めない派なので、この日も、ぺこらさんと2人で参加し、仲良し4人組の方と一緒に遊ばせていただきましたが、いい具合に和気あいあいと連携できて楽しかったです。
 テレビ局が舞台というのも、芸人のサバンナ高橋茂雄さんが関わっているならではがあって良かったように思います。

一緒に遊んだぺこらさんの感想

最初てっきり2人でやるんだと思った

え?

AスタジオとBスタジオがあったじゃない。あの4人組のひとたちは、もう片方のスタジオでやるのかと思ってたよ

『絶望トイレからの脱出』が2人1組だったからね

ふつうにルーム型だったね

最初からルーム型だよ

びっくりした

……え、コメント終わり?

公演は、いろいろ大変だったね。ちゃんとやらないといけなくて。ワタワタしたよ。でも、楽しかったけどね!

終わりに

 自分たちだけの番組を作り上げるのに、何よりも大事なのはチームワーク! と言うわけで、チームを固めずソロで飛び込む派の秋山ですが、この公演に限って言えば、固めた方が楽しいかも!? と思いました。
 特に「プレイムービー付きグループチケット」というのは面白いなと思って、60分間のワチャワチャを撮影して、プレゼントしてくれるのは嬉しいお土産です。未プレイの方にはオススメです!