雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

takarush BLACK LABELのカフェ謎『とある王国の数奇なる手稿』の感想

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 全国のなぞともカフェで遊べるtakarush BLACK LABELによるカフェ謎『とある王国の数奇なる手稿』を遊びました。
 店内を周遊しながら解き進めるタイプのリアル謎解きゲームです。ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。

ストーリー

古代文字の解読や未知の遺跡の発見など、
数々の功績を残し有名な考古学者となったアナタの元へ一通の手紙が届いた。

それは、NYにある遺跡博物館の館長であるスウィフト博士からの調査依頼だった。
手紙に同封されていた手稿には、謎めいた文字と古代の壁画のようなものが描かれていた。
博士によると、この手稿を解読する事ができれば「消えた幻の王国」の遺跡を見つけることができるかもしれないという事だった。

しかし、この文字や壁画はすでに発見されているどの古代文明とも類似せず、
解読は困難を極めているという。
アナタは手稿の謎を解き明かすため、館長の元を訪れた。

果たしてアナタはこの古文書の謎を解読し、
「消えた幻の王国」の遺跡を見つけ出す事ができるだろうか?

https://blacklabel.takarush.jp/event/nazotomo2/

 プレイヤーは考古学者となって、謎めいた手稿に残されたテキストやイラストをヒントに、歴史の闇に埋もれた遺跡を発見するというストーリーです。

ゲームの感想

 激烈に面白かったです
 この感覚は、謎解きというより探検や冒険に近いかもしれません
 適切な表現かどうかは分かりませんが、『風の谷のナウシカ』における「その者青き衣をまといて金色の野に降り立つべし」という予言にあった青と金というのが、それぞれ王蟲の血と触手の色であると分かったときの感動に似ています。そうか! 幻の国は、ここにあったんだ! みたいな。


 プレイ時間は300円のエクストラ謎含めて1時間ほど。
 重すぎず、軽すぎず、適度なバランスで、幅広い層が楽しめるように感じました
 個人的には前作『とある冒険家の奇怪なる手稿』よりも好きです。興奮度的にも前作より、本作の方が高いです。ブックレットを手に謎を解いていくというスタイルは共通していますが、ストーリーやキャラクター的な関係性はないので、前作未プレイの方も、気にすることなく挑戦して問題ありません。

一緒に遊んだぺこらさんの感想

○○○○を使う謎って面白いよね?

それネタバレー、にー、なるのかなー? まあ、でも、受付した時点で貰えると言えば貰えるからー。うーん、でも、いちおう伏せておこうかなー……

どっちが好きだったかなあ、1作目と2作目。あっきーは?

ぼくは圧倒的に2作目。ロマンがある

あったあった。面白かったと思う!

終わりに

 終了日未定とのことですが、終わってしまう前に東京か大阪、京都、いずれかのなぞともカフェで遊びましょう!