雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

2人用変則スピード『アルジュバロータの戦い』の感想

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 David M Santos-Mendesによる2015年のカードゲーム『アルジュバロータの戦い(Aljubarrota: The Royal Battle)』を遊びました。
 2人専用のカードゲームです。


 寡聞にしてアルジュバロータの戦いを初めて知りました。
 1385年にポルトガルで行われた戦争とのことで、この戦いでカスティーリャ王国(後のスペイン王国)は敗北し、ジョアン一世がポルトガルの独立が守られたそうです。


 2人用ゲームということで、この史実になぞらえて戦争を繰り広げるのかと言うと、そうでもなく、やることはただのスピードです
 トランプのカードを使った『スピード』は、場札の1つ大きいか1つ小さい数字を、ぽんぽん出していくアクションゲームですが、このゲームでは、カードのアイコン/色/数字のいずれかがひとつが重複しているものを出していきます


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 説明としては以上で、シンプル極まりないゲームなのですが、いざ遊んでみると、なかなかに難しくてアイコンばかり見ていると色を見落としがちですし、よく見ると数字が一緒だったりして、出せる場面なのに見逃していることが多々あります。
 5分で終わるさっくりゲームなので、気分転換に良いかもしれません

一緒に遊んだぺこらさんの感想

これ、面白いよね。何回でも遊べちゃう

何回でも遊べるって言って、我々ほど遊んでいるひとは、世界にそうはいないと思うよ

ほんとー? BGGの評価いくつなの?

6.2だね。ランクは14,288

高くない?

そうかなあ。我々、もう何回くらい遊んだこれ?

いっぱーい!

20回は遊んでるよ……ぺこらさん、好きすぎ

終わりに

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 こちらは、ゲームには使わないカード。
 どうやら戦場跡がポルトガルには、まだ残っていて観光名所になっているようですが、このカードを見せれば無料で入ることができるみたいです。