雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

3人限定テレ公演『エリザベート・キャロルの謎めく人魚島』の感想

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 よだかのレコードさんのドラマチック謎解きゲーム第25弾『エリザベート・キャロルの謎めく人魚島』を遊びました。
 テレ公演と銘打たれた、いわゆる自宅で遊ぶホール型のような謎解きです。ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。

ゲームの概要

 スタイルとしては3人1チームのホール型リアル謎解きゲームに近いです
 事前準備とし、チケットを購入し住所を登録すると、各プレイヤーの自宅に謎解きキットが送付されます。後は当日までに通話テストと、誰がどのキャラクターを担当するか相談して決めておきます。
 ゲーム開始時間になったら、Skypeに集合し、テレビ通話をしながら謎解きを進めていきます。答えが分かったらチャット欄に打ち込むことでスタッフが成否を判定し、正しければ次の指示が与えられるので、成功を目指す……そんなゲームです。

ゲームの感想

 元々、この公演は3人1チームで申し込むグループチケットしか存在しませんでしたが、基本的に1人~2人で遊ぶ私にとって、敷居の高さを感じていました
 しかし、ソロ対応公演があると知って、すかさず申し込みを行いました。結果、ソロ申し込み同士を、よだかのレコードさんが引き合わせてくださって、見事3人チームを作ることができました


 その日、はじめましてな方とチームを組み、画面越しに会話しながら解き進めていくという点において、ホール型リアル謎解きゲーム感は、ものすごくありました。数あるオンライン謎解き公演のなかでは、いちばんリアル公演に近いのではないでしょうか。判定も機会的に済ませるのではなく、人間が行いますし。
 プレイ感としては、他社のタイトルで恐縮ですが『ある2つの通信基地からの脱出』に近しいところを感じました。あちらは2人用のゲームですが、あれを3人用にして、もっと公演っぽくしたようなイメージです。


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 成功したのは7チーム中3チームだったので、成功率は43%。
 私のチームは、テンポ良く進み5分残しでゲームクリアだったので、ほぼ全チームがクリアできるのでは? と思っていましたが、そんなこともありませんでした。
 確かに、普段から、よだかのレコードさんの難易度に触れていなければ、ふつうに難しいかもしれません。

終わりに

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 こちらは余った時間を使って描いたアマビエです
 誰かとチームを組んでのオンライン公演は、やや抵抗感がありましたが、やってみたらたいしたことはなかったです。
 テレ公演第3弾の『夜行』もチケットを抑えたので楽しみです。『オルケストラ・マキナの動かない巨人』の再演も是非、お願いしたいですね。