雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

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ボードゲーム『キョンシー』の感想

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 プレイヤーのひとりがキョンシー役、残りがトレジャーハンター役となり、それぞれの勝利条件を目指すボードゲーム『キョンシー』を遊びました。
 2人~5人で遊ぶことができる非対称型のゲームです。

ゲームの概要

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『呪いのミイラ』のリメイクです。
 原作はピラミッドに潜り込んだトレジャーハンターが、ミイラの目をかいくぐりお宝を集めるゲームでしたが、『キョンシー』ではミイラではなくキョンシーになっています。また、お宝のアートワークも、エジプト感あるものから中華感あるものへと変更になっています。
 写真のように立てたボードを挟んで、キョンシー役のプレイヤーと、トレジャーハンター役のプレイヤーが向かい合って遊びます。お互いにダイスを使い、それぞれの駒を進め、キョンシー役はお墓に忍び込んだ不届き者を始末することを目指し、トレジャーハンター役はキョンシーに捕まらないように逃げ回りつつ、目当てのお宝を集めることを目指します

キョンシー 日本語版

キョンシー 日本語版

  • 発売日: 2017/12/06
  • メディア: おもちゃ&ホビー

ゲームの感想

 JELLY JELLY CAFE下北沢店を訪ねたときに、店員さんにインストいただいて遊ばせていただきました。
 元の『呪いのミイラ』は2012年に遊んだっきりだったので、おおよそ8年ぶりのプレイとなります。



 当時のブログを読み返すと、あまり気に入らなかった様子ですが、別段、悪くはなかったなと感じました。
『スコットランドヤード』『ホワイトチャペル』『惨劇RoopeR』『FOGSITE』『ボルカルス』のような非対称型のゲームで、片方がゲームを支配するトリックスターのような立ち位置になり、もう片方が挑戦者となるゲームは好みです
 ただ『呪いのミイラ』が、2008年の作品である考えると、ちょっとデザインの古臭さを感じましたね。どこがどうとは言えないのですが、野暮ったいと言うか、今ひとつパッとしないと言うか……。
 ただ、こういう手作業だったり、アナログだったりするところを楽しむのもボードゲームの醍醐味のひとつなので、そういう意味では、今、改めて触れることができて良かったなと感じます。

終わりに

 今回は1対1の2人プレイで遊びましたが、機会があれば1対4で対戦したいですね。
 トレジャーハンター側があれやこれや相談しているのを、聞きながら遊ぶというの、またひとつの面白さなので。