フレイさん宅ゲーム会、改めフレボド。
名付け親はカルカソンヌ世界チャンプこと望月さんです。
フレイさん宅でボードゲームを遊ぶからフレボド……であり、「フレンド」とも語感が似ているとのこと。ボードゲーム界隈における「○○ボド」の多さ、面白いです。
カルカソンヌ
望月さん、最上さん、ねくろんさんの3人を待っている間に、フレイさんと2人でカルカソンヌを遊ぶことに。ここのところ連敗続きで、完全なスランプでしたが、完敗でした。2回やっても2回とも負けました。
(1戦目:フレイさん106点、秋山73点)
(2戦目:フレイさん92点、秋山84点)
麻雀
カルカソンヌだけでは飽きたらず、カルカソンヌを持ち時間3分で遊ぶ、通称「3分ソンヌ」まで2回ほど遊んだところで、3人がやってきたので、本日のメインである麻雀を遊ぶことに。
学生の頃は、友人や先輩たちと卓を囲んでいましたし、ネットでも打っていましたが、社会人になってからはさっぱりだったので、おおよそ7年ぶりです。基本的なルールは、かろうじて覚えていましたが、役の点数は完全に忘れていましたし、河を見て待ちを考えるのも出来なくなっていました。何か、筋とかあったような……くらいです。
と言うわけで、速攻できそうなときは速攻したり、流れが悪そうなときはそっとダマテンしたり、さっぱりなときは早々に降りて現物を吐き出すだけになりましたが、結局、最後まで上がることが出来ず、ハコテンぎりぎりのヤキトリでした。
麻雀は4人で遊ぶゲームなので、4回に1回は上がれば良いように思うのですが、個人的には実力要素によるところが大きい気がしていて、同じくらいの理解度のひとと遊ばないと勝率25%を維持できないような気がします。次に遊ぶのは7年後か、あるいは、ゆるく打てる面子なら、また遊んでもいいかな、くらいでしょうか。