雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

フレボド_2015_0617

 この日もフレボドでした。

エッベス


 最初に遊んだのは変態トリックテイキングの『エッベス』。
 マストフォローのトリックテイキング。減点となるスートを取らないようにしつつ、加点となるスートを取るゲーム。なのですが、それらのスートはゲーム開始時点では決まっていません。もっと言うと切り札となるスートも決まっていません。それらはゲームが進行していく中で決まっていくのです。
 決定権を持っているプレイヤは、タイミングを見計らって差し込んでいくのですが、ときどき事故が起こったりして面白いです。
 1回目は通常ルールで遊びました。第3ラウンドくらいまでは1位爆走でしたが、最後の最後で足首をぐっと引っ張られ、転落しました。
 続けて2回目はカードを増やすヴァリアントを入れて遊びました。意外に悪くないですね。このゲームを遊ぶのは3回目ですが、過去の2回はいずれも通常ルールでしか遊びませんでした。通常ルールは通常ルールで、キツキツで面白いのですが、それは同時にカード運に縛られることにも繋がります。手札を多くして、余裕を持たせることで、返ってランダム性は下がり、トリックテイキングに対する技術が要求されるようにも思います。
(1回目:最上さん8点、望月さん4点、秋山1点、フレイさん-3点)
(2回目:秋山10点、最上さん5点、望月さん5点、フレイさん1点)

妖精奇譚

 続けて、前回のフレボドにおいてしっかり遊べなかった『妖精奇譚』をリベンジ。
 1回目は通常カードのみを入れて、2回目は拡張となる20枚を入れて遊びました。
 ドラフトゲームの常として、やはりカード編成に対する習熟度が高いひとが有利になってしまうのは避けられないですね。快勝してしまいました。
 2回目は、1回目の反省を踏まえて、望月さんと最上さんが虎視眈々と、カードを選んでいたので、警戒しつつ越えようとしたら、見事にフレイさんの飛び抜けを許してしまいました。
(1回目:秋山34点、望月さん29点、フレイさん28点、最上さん19点)
(2回目:フレイさん58点、秋山42点、最上さん38点、望月さん34点)

打天九

(プレイ時間:20分)
 夜も遅くなってきたので気軽に出来るゲームを遊びましょうということで打天九。
 勝ちました。
(秋山25点、フレイさん-4点、最上さん-7点、望月さん-14点)

ごいた


(プレイ時間:20分)
 打天九の次は、ごいたでした。
 めっためたにされました。
(最上さんフレイさん170点、秋山望月さん40点)

カルカソンヌ



 夜も更けてきて、そろそろ望月さんと最上さんが帰られるとのことで「じゃあ、フレイさん、ふたりでカルカソンヌ遊びませんか?」と提案したら、望月さんが「カルカソンヌやるなら観戦します」と残り、最上さんも残り、結局、4人でした。
 先手番後手番を交換しながら計2回遊びましたが、いずれも負けました。自分では悪くない打ち筋なのではと思っていますが、フレイさんには、もうすっかり勝てません。
(1回目:フレイさん98点、秋山57点)
(2回目:フレイさん120点、秋山112点)

終わりに

 その後、テンションの上がった望月さんが「最上さん、やりましょう」と言って、結局、解散したのは25時半くらいでしたとさ。
 ところで、『妖精奇譚』は久々に遊ぶと、やはり完成度の高さを感じますね。ちょっとドラフトゲーム熱が高まったので、今度、東京からドランゴズストーンを持ってきて、名古屋で遊べるようにしようと思います。