雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

ブラフで対戦『人狼デュエル』の感想

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 有限浪漫さんのゲームマーケット2018秋の新作『人狼デュエル』を遊びました。
 人狼をモチーフとした2人専用のカードゲームです。


 日本で大人気のコミュニケーションゲーム『人狼』の亜種かなと思いきや、有限浪漫さんが手掛けられたということで驚きました。
 有限浪漫さんのゲームは、ゲームマーケット2012秋で発表された『テネシティ』から、ずっと遊んでいますが、人狼の亜種をデザインされるような方だとは思っていなかったので、とても意外だったのです。


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 有限浪漫さんが挑む人狼とはいかに! と思って臨んでみましたが、なるほどなあ、と。
 いわゆる読み合い系のゲームです。ざっくり説明すると、各プレイヤが交互に親となり、親プレイヤが4枚のカードを伏せて、もう片方のプレイヤがその4枚で髑髏と薔薇を遊ぶ感じです。
 各カードは、それぞれ特殊能力があって、点数も異なるので重み付けがされているのと、点数が低いプレイヤには救済措置があるあたり、今風のデザインだとは感じました。


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 ブラフゲームがお好きな方で、特に2人で遊べるゲームを探している方には、程よい難しさでうってつけと言えるでしょう


負けてる方が動くときに、得点ボードで近道できるのがいいよね

弱者救済のルールだよね。今風のデザインだと思う。ゲームが進んでも、得点効率が変わるわけではないから、いずれかのタイミングで、どちらかのプレイヤが先行してしまうと、もう挽回できないからね。その問題を解決しようとした結果が、あの得点ボードでしょう

最終的には運ゲーなんじゃない? ランダムで置いても良いと思う

一応、カードごとに特殊能力があったり、数字がそのまま得点になるから。相手との得点差異を考えて、なにを置くかが読み合いと言えば読み合いではあると思う

そんなにじゃない??