雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

ポーンさんの1人用カードゲーム『さかな、さざなみ、さようなら』の感想

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 ポーンさんが、冒険企画局よりリリースした新作の1人用カードゲーム『さかな、さざなみ、さようなら』を遊びました。
 1人用のカードゲームですが、2人で協力しながら遊ぶのも楽しいです。
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面白かったね。3回目にして、さくっとクリアできたけれど。運が良かっただけという気もするけれど

いや、3回目のクリアは必然だよ。1回目は、特に考えず手なりで遊び、2回目はもう少し自覚的に遊び、3回目は、最初から勝利するために逆算で遊んだからね

英語のタイトルが、すべてFで始まるのがちょっとオシャレだよね

この、ゲームタイトルらしからぬタイトルは、どことなく森博嗣のタイトルに繋がるところがあるような気がする

すべてがFになる!

あ、Fだ……

ルールブックとかまでしまえちゃうのが面白いよね

哲学的だと思った。テーマもそうだけれど、これはデッキ構築というメカニクスに対する、ひとつの挑戦と言うか、悟り的なところがある気がする。ジャンルの極致と言ってもいいんじゃないかしら

パッケージのアートワークも良かったよね。お魚好き

タイトルだけでなく、パッケージも哲学的だよね。逆に言えば、売る気がない、とも言えそうだけれど、そこはデザイナーがポーンさんであるという点において、すべて許される気もする。ずるい

ところで、あっきー知ってる? ぺこらってイタリア語で雌羊って意味なんだけれど、世が世なら『シェフィ』は『ペコラ』になってたよ

マジか……

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