2018-03-01から1ヶ月間の記事一覧
SCRAPの横浜アジトで再演が遊ぶことができるホール型リアル脱出ゲーム『あるオークション会場からの脱出』の感想です。ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。
次のイベントが始まってしまうと、またメインストーリーを進める余裕がなくなってしまいますし、何よりも続きが気になって仕方なかったので、早めに着手しました。 と言うわけで、第5特異点。イ・プルー……ええっと、北米です。
同志諸君に朗報! 朗報ですよ、これは!! 長年、秋山を苦しませ続けてきたスギ花粉! そして、ヒノキ花粉! これらから解放される日が来てしまいましたよ、ついに。
AVの話じゃないですよ。 ショーン・エリス監督による2006年公開の映画『フローズン・タイム』を観たので、その感想です。フローズン・タイム(字幕版)発売日: 2018/02/09メディア: Prime Video
皆さん、こんにちは。花粉症ですっかり参っている秋山です。 1月の終わりからアレグラを飲み始め、花粉に備えてはいたのですが、ここ最近、急に激しくなってきて、すっかりポケットティッシュが手放せなくなりました。 さて、2月の雲上四季を振り返ってみま…
SCRAPが東京ミステリーサーカスの開館に伴い、新宿歌舞伎町を舞台として発表した新たなるリアルゲーム。その名もリアル捜査ゲーム『歌舞伎町探偵セブン』の6つの事件、そのすべてをクリアしました。 そこで、オススメの事件や、全体の感想などを書くことにし…
毎月第1月曜日に、ゲームスペース柏木で開催されているごいたの東京支部の例会に参加してきました。 1月と2月はなんやかんやありまして、今年は初めての参加です。
しばらくイベント続きでメインストーリーが進められていませんでしたが、ようやくクリアできました。 と言うわけで、第4特異点、ロンドンです。
東京ミステリーサーカスで遊べる『歌舞伎町探偵セブン 事件6 恋するレバー教団・連続失踪事件』の感想です。ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。
ブラント夫妻による、ニュルンベルク2017の新作『EXIT Das Spiel Die vergessene Insel(イグジット:忘れられた島)』の感想です。難易度はFortgeschrittenen(高め)、ドイツで購入したドイツ語版だったので、がんばって和訳しながら遊びました。 ネタバレ…
愛知県は名古屋市にあるナゾコンプレックス名古屋でだけ遊べる、ルーム型のリアル脱出ゲーム『ペーパーキングダムからの脱出』が2018年5月6日をもって終了、とのことです。 今日はこの報せを受けて、少し名古屋の謎解きについて雑談します。
東京ミステリーサーカスで遊べる『歌舞伎町探偵セブン 事件5 整形アイドル恐喝事件』の感想です。ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。
2018年3月から始まった、SCRAPの池袋アジトと京都アジトで遊べるアジト型(ルーム型)の新作『アンドロイド工場からの脱出』の感想です。ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。
東京ミステリーサーカスで遊べる『歌舞伎町探偵セブン 事件4 心霊マンション死体消失事件』の感想です。ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。
東京ミステリーサーカスで遊べる『歌舞伎町探偵セブン 事件3 ホストクラブ偽札事件』の感想です。ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。
ゲームストア・バネストから『グローブトロッター』や、最近だと小箱サイズの謎解きゲーム『Deckscape』をデザインしているSilvano Sorrentinoによる2017年の新作『シャールック』を遊びました。
今年からふるさと納税を始めた秋山です、こんにちは。 父親が転勤族だったこともあり、どこが故郷という感覚もありませんが、転勤で3年ほど住んでいた愛知県は第二の故郷と思っています。 と言うことで、野菜が欲しかったこともあり、ふるさと納税は、愛知県…
さとーふぁみりあの佐藤俊樹さんとモグワイspieleの長谷川登鯉さんの名コンビが、ホビージャパンより登場! と言うわけで『ダイスエイジ』を遊びました。
リアル脱出ゲームのSCRAPとドラえもんのコラボ公演『のび太の宝島からの脱出』の開催に合わせて作られた限定グッズ『謎付きクリアファイル』全5種の感想です。 ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。
全国のなぞともカフェで購入できる持ち帰り謎であるナゾレット『ポストを開けろ!おそ松さん』の感想です。ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。
最近、ビジネス書や実用書は読んでいますが、小説はまったく読まなくなった秋山です。こんにちは。 今日はTwitterで見かけた藤原祐氏の発言に感銘を受けたので、小説について考えみます。
東京ミステリーサーカスでいつでも遊べる周遊謎解き『Mystery Manからの招待状』の感想です。ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。