雲上四季〜謎ときどきボドゲ〜

本と涙と謎解きと、愛しさと切なさとボードゲームと

フレボド_2015_0713

 月曜日はメンバーが多い日です!

グローブトロッター


(プレイ時間:30分)
 最初に遊んだのはバネストさんリリースの『グローブトロッター』世界一周をテーマにしたハンドマネジメント。
 最上さんが経験者で、だいたい2ラウンドに1回は3歩進んでいたように思います。なるべく手を整えて、枯らしやすい状況を整えるべきなのですが、耳元でもったいないおばけが囁き、どうにも捨てるのに躊躇してしまいました。1ラウンドだけやっておしまいとしました。
(最上さん23点、三品さん11点、NEZさん2点、フレイさん0点、秋山0点)

メイヤー


 続いては、やおよろズさんの選挙ゲーム『メイヤー』。
 前回は4人で遊び、落選となりましたが、今回は5人です。再びフレイさんを候補者に据えて、選挙に臨みます。
 今回はフレイさんが演説に失敗して、支持率を2倍にするチャンスをみすみす逃すなど、ひどい場面もありましたが、概ね、アクシデントカードに恵まれて首尾よく進めることが出来ました。最終的には投票率のタイルにも恵まれて、投票数32500に対し、得票数16650で無事に当選! ゲームに対して勝利しました。
 終了後、フレイさんから「リプレイビリティに欠けるのではないか」と指摘を受けて、なるほど言われてみれば、と。確かに個々の町村の人工や後援会員の潜在的な人数は固定なので、いくら朝のアクシデントカードがランダム要素とは言え、各町村で個人演説会を開きつつ、名簿電話を掛け、選挙カーを走らせ、ハガキを出すという一連の流れは固定です。一度「勝ちパターン」を見つけたら、「もう一度、遊ぼう」という気は失せるかもしれません。
 でも、協力ゲームって、概してそういう面がありますよね。
 クニツィアの『指輪物語』も最初のゲームこそ、「うひー、サウロンだー!」となりますけれど、2回目以降は「うん、ここでサウロンが来るの知ってた」となりますし、『パンデミック』だって、「うひー、エピデミックだー!」からの「うん、知ってた」です。
 多分、ここらへんは協力ゲームという概念に対する捉え方があるのだと思います。
 秋山はけっこうTRPGで言うところのGM的な性格があって、『指輪物語』や『パンデミック』の進行をするときは、だいたい知ってても口に出さず、むしろ「えっ、こんなところでサウロンだと……!?」と、むしろ盛り上げに掛かります。
 個人的には『メイヤー』は、まだまだ遊べますね。多分、上級ルールだと最初が、非常に苦しいので、個別訪問アクションを打ったりして、ガサ入れからの、選対本部長逮捕という華麗なる展開だってあるはずです。そういう悲喜こもごもを、あまり達観せずに楽しんでいきたいですね。

テキサスホールデム


『メイヤー』終了後、少し時間があったので「トランプでも遊びますか」という流れになりました。「5人で面白いトランプありますか?」と聞かれたのですが、ナポレオンくらいしか思い浮かびませんでした。
 ですが『ナポレオン』は、プレイ時間がいかにも長いので、せっかくチップを持参していたこともあり、最上さんディーラーでテキサスホールデムを遊ぶことに。
 ホールデムにおいて、ブラフは、あまり好きではなく、どちらかと言うと勝てるときしか出ない打ち方です。途中までは堅実に打ちましたけれど、夜が更けてくるにつれ「えーいっ!」という気分になりますね。
 最後はBBでしたが9と5だったので、適当なところで降りようと思っていたら、コミュニティカード(と言うのでしたっけ)が445で、誰もレイズしなかったので「なんだ、4いないじゃん」と思ってオールインしたら、ゲルズさんが4を隠し持っていて、見事に持って行かれました。ちゃんちゃかちゃん。

終わりに

 5人で遊べるトランプについては今後の課題ということで。