SCRAPのナゾビル吉祥寺で遊ぶことができる、小規模なリアル脱出ゲーム『ある沈没船からの脱出』を遊んできました。
ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。
物語要素の強い謎解きボードゲーム『ローメモリー』の感想
エッセンシュピール2019の新作『ストーリードリブン脱出ゲーム:ローメモリー』を遊びました。
ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。
イマーシブパズルゲーム3部作『50クルーズ:レオポルドの運命』他の感想
エッセンシュピール2019の新作、デザイナーJeppe Norskerによるレオポルド3部作『50クルーズ:死の振り子(50Clues:The Pendulum of the Dead)』『50クルーズ:白き眠り(50 Clues:White Sleep)』『50クルーズ:レオポルドの運命(50 Clues:The Fate of Leopold)』を遊びました。日本語題は、すべてたった今、考えました。
ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。
物語要素の強い謎解きボードゲーム『アウェイクニング』の感想
エッセンシュピール2018で発表され、先だってグループSNEより日本語版が発売された『ストリードリブン脱出ゲーム:アウェイクニング』を遊びました。
ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。
登山道具を駆使して60分で脱出『閉ざされた雪山からの脱出』の感想
原宿ヒミツキチにて、1月10日から5月10日まで、約4ヶ月にわたって開催中のリアル脱出ゲーム『閉ざされた雪山からの脱出』に参加してきました。
ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。
TRPG要素強めのポケットマーダーミステリー『星屑の彼方で』の感想
ozplanningさんのゲームマーケット2019秋の新作『星屑の彼方で』を遊びました。
GM不要で、5~6人で遊べるポケットマーダーミステリーですが「やっぱりGMはいた方が良いのでは?」と思ってきつねさんにGMをお願いし、遊ばせていただきました。
ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。
5歳から遊べるタイルゲーム『ファーミニ』の感想
パブリッシャーのロゴが可愛らしいロキ(LOKI)がリリースしているタイルゲーム『ファーミニ』を遊びました。
対象年齢は5歳からということで、シンプル極まりないタイルゲームです。
第3の選択肢が加わった『クイックス オン ボード』の感想
エッセンシュピール2019の新作『クイックス オン ボード』を遊びました。
ドイツ年間ゲーム大賞2013を『花火』と競ったダイスゲームの続編です。
よく制御された殴り合いボードゲーム『ブラッドレイジ』の感想
『ライジング・サン』のデザイナーとしても知られるエリック・ラングによるボードゲーム『ブラッドレイジ』を遊びました。大量のフィギュアでセットアップ&片付けが大変で、プレイヤー同士の殴り合いに溢れたという前評判で敬遠していましたが、BGGで30位ということで遊んでみました。
2人から4人用のボードゲームで、悪くはなかったです。
イマーシブシアター要素のある作品集『Invisible Things』の感想
長谷川寧率いる冨士山アネットによる作品集『Invisible Things』を観てきた、もしくは参加してきました。
ネタバレ禁止公演とのことで、ふわっと語ります。
大人気9部屋連続脱出の続編登場『止まらない豪華列車からの脱出』の感想
3月19日から東京ミステリーサーカスで始まった、リアル脱出ゲーム『止まらない豪華列車からの脱出』を遊んできました。
9つの部屋から連続して脱出する「Escape from The NINE ROOMS」シリーズの第2弾ですが、コンセプトが一緒なだけなので前作未プレイでも問題ありません。
ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。
2人用タイムリープ体験ゲーム『文絵のために2 星見台高校の怪』の感想
ワンドローさんのゲームマーケット2019秋の新作『文絵のために2 星見台高校の怪』を遊びました。
デザイナーはカナイセイジさん。タイトルから察せられる通り『文絵のために』の続編です。