ホビージャパンから日本語版がリリースされたインタラクティブ・アドベンチャー『カンタループ 刑務所入獄』を遊びました。 ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。

グループSNEが日本語版を手掛けている、スペインのエニグマゲームズによるミステリー系のボードゲーム『Qシャーロック 疑惑の執事』を遊びました。 ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。

1994年にドイツ年間ゲーム大賞を受賞したボードゲームの古典『マンハッタン』の新版を遊びました。 2～4人用のボードゲームです。

USAPAGAMESさんの新作『グッドナイトファンタジー』を遊びました。 2～4人用の協力ゲームです。

9月25日は第107回『ミスボド蒲田』であり、休会前の最後の開催でした。 当日の出来事や遊んだゲームの感想を書きます。

ヘスス・トーレス・カストロによる推理系のボードゲーム『ワトソン＆ホームズ』を遊びました。 ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。

神奈川県相模原市で開催の『バンガードミッション』の定例会（9/19）に参加させていただきました。 当日、プレイしたゲームの感想を書きます。

9月12日は第24回『トランプ勉強会』でした。 学んだゲームの感想を書きます。

9月11日は第106回『ミスボド蒲田』でした。 遊んだゲームの感想を書きます。

ヤブウチリョウコさんの『君のゆるいタロット占いが私を癒やしてくれるから』を遊びました。 1人から6人用のゲームです。

8月28日は、第105回『ミスボド蒲田』でした。 当日、遊んだボードゲームの感想を書きます。

8月8日は第23回『トランプ勉強会』でした。 学んだトランプゲームの感想を書きます。

韓国のパブリッシャーからリリースされた2人用のトリックテイキング『ジキル博士vsハイド氏』を遊ばせていただきました。 国内の取り扱いは、ゲームストア・バネストさんです。

8月7日は第104回『ミスボド蒲田』でした。 遊んだゲームの感想を書きます。

7月22日は、第105回『大田非電脳系ゲーム倶楽部』でした。 遊んだゲームの感想を書きます。

7月18日は第103回『ミスボド蒲田』でした。 遊んだボードゲームの感想を書きます。

レンタルハウス『アソビノイエ』さんを訪ねました。 という記事は以前に書きましたが、今日は、その際に遊んだゲームの話を書きます。

6月20日は第102回『ミスボド蒲田』でした。 この日に遊んだゲームの感想を書きます。

韓国のデザイナーであるIkhwan Kwonによる『アリスガーデン』を遊びました。 1～4人で楽しめるタイルゲームです。

協力ゲームの傑作『アンドールの伝説』シリーズの最新拡張である『アンドールの伝説 拡張セット いにしえの呪縛・遺聞』を遊びました。 ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。

7月31日に開催された、けがわさん主催のゲーム会、第54回『土嚢の会』に参加しました。 モデルナワクチンを接種した翌々日だったので、副反応が強かったら参加できないかも。と危惧してしましたが、午前中には落ち着いたので午後から参加させていただきまし…

イグナチー・チェヴィチェクによる推理ゲーム『ディテクティヴ：シーズン1』を遊びました。 ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。

遊学芸さんのTRPG風協力脱出ゲームUREGシリーズ第5弾と第7弾に相当する『●●すると、出られる部屋』と『●●すると、出られる部屋2』の2作を遊びました。 ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。

19世紀にヨーロッパで大流行した遊びの世界を紹介する書籍『西洋アンティーク・ボードゲーム 19世紀に愛された遊びの世界』を読みました。 面白い本だったので少し紹介させてください。

『戦闘破壊学園ダンゲロス・ボードゲーム』と『ダンジョン＆ダンゲロス』をリリースされた架神恭介さんの『架神恭介の超実践ボードゲーム作る講座』を読みました。 非常に面白かったので感想を書きます。

クリエイターズ編集部さんによるゲームマーケット2021春の新作『レガシーコード2 四帝の物語』を遊びました。 2人用のライトTRPG協力探索脱出ゲームです。

前々から遊びたいと思っていた推理系のボードゲーム『厄介なゲストたち（Awkward Guests）』を遊びました。 1人から8人用のボードゲームです。

4月24日は『ミスボド蒲田』の第100回でした。 第1回は2012年4月14日だったので、9周年を迎え10年目突入の節目でもあります。これからも、よろしくお願いします。 以下、遊んだゲームの感想など。

グループSNEさんから日本語版が発売された『ストーリードリブン脱出ゲーム：ワームウッズの子供たち』を遊びました。 ネタバレには配慮していますが、気になる方は回れ右推奨です。

アークライトから日本語版が発売された『ネモの戦い ～海底二万マイルを超えて～』を遊びました。 大箱でありながら1人用という世にも珍しいボードゲームです。